ザ・ウーマン 飼育された女

「隣の家の少女」のジャック・ケッチャム原作×「MAY メイ」のラッキー・マッキー監督の超過激残酷全開問題作!捕らえて、監禁して、飼育しようとした女は、──人喰い女だった?!

エクリプス・ホラー、リリース第18弾!
世界中のファンタスティック系映画祭(カナダ:モントリオールファンタジア映画祭2011 銀賞受賞、イギリス:フライトフェスタ2011 主演女優賞受賞他6の映画祭で大賞を受賞、アメリカ:サンダンス映画祭2011、スペイン:シッチェス国際映画祭2011他12の映画祭で正式招待作品として上映)で大絶賛された、「隣の家の少女」のジャック・ケッチャム原作と、「MAY メイ」のラッキー・マッキー監督が放つ、超過激残酷全開問題作!
ある有能な弁護士が、趣味のハンティング中に森で見つけた野生の女。彼はその女を家へ連れ帰り、家の倉庫で家畜として飼育すると宣言。ここから世にもおぞましい異常世界が幕を開ける。何とその野生の女は"人喰い女"だったのだ!!
ジャック・ケッチャムの原作は、今まで数本映画化されてきた。しかしその作品群は、原作ファンの間でも、ホラー映画ファンの間でもかなり不評だった。しかし本作は、そんなファンの不満を一気に解消した、『ケッチャム原作映画化の最高傑作!』と評価されている。日本では、劇場公開(シアターN渋谷(その時「東京残酷警察」の監督にして、日本のホラー映画の、特殊メイクアップの第一人者:西村喜廣氏から絶賛のコメントが届く。)、他大阪・名古屋で公開)され、ほぼ同時期に原作本の発売もあって、ホラー映画ファンだけでなく、原作者ファンも劇場に押し寄せ、スマッシュヒットを記録した。

STORY

弁護士:クリスは、妻と長女、長男、そして幼い次女と平凡な暮らしていた。そんなある日、趣味であるハンティングから帰った彼が獲物として捕まえてきたのは、野生の女だった!この女を、この家の倉庫で飼育すると家族に宣言するクリス。家畜の世話をするように、手足を縛りつけた女の世話をする家族たち。
やがて、ある事件をきっかけに、この家族の異常性が露呈していく……。実は野生の女は、人喰い一家の、最後の生き残りの女だった!

SCENE PHOTOS
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CAST

ポリヤンナ・マッキントッシュ(「襲撃者の夜」「EXAMエグザム」)/ショーン・ブリッジャース「ネル」/アンジェラ・ベティス「MAY メイ」/ローレン・アシュリー・カーター/ザック・ランド/シャイア・モルフソン

STAFF

監督:ラッキー・マッキー「MAY メイ」/原作&脚本:ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」&ラッキー・マッキー/制作:ロバート・トニノ「隣の家の少女」&アンドリュー・ヴァン・デン・ハウテン「隣の家の少女」/撮影:アレックス・ベンドレー/音楽:ショーン・スピレイン

2011年/アメリカ/カラー作品/本編104分/ドルビー・デジタル・ステレオ/言語:英語/字幕:日本語、日本語デカ/音声:英語/16:9 LB ヴィスタサイズ/片面1層/MPEG-2/特典映像:オリジナル予告編

ザ・ウーマン 飼育された女

2013年3月8日レンタル開始

レンタル品番/ECLR-0049

販売元/角川映画

Blu-ray

2013年3月8日セル発売

セル品番/ECLS-9051

販売元/角川映画

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DVD

2013年3月8日セル発売

セル品番/ECLS-0051

販売元/角川映画

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