ヒットマン：ザ・バトルフィールド

『アダム・チャップリン　最・強・復・讐・者』『テーター・シティ　爆・殺・都・市』のデ・サンティ兄弟が経営する、イタリアの映画制作会社：NECROSTORM制作の第3弾作品。
前2作で壮絶バイオレンス・アクションとして世界中に名を馳せた同社が今回挑んだのは、全編FPSゲーム感覚で貫かれた、映画史上初、オール・ヒットマン視点・ガンシューティング・バイオレンス・アクション映画！NECROSTORM社にかかれば、アクション映画の定番ジャンル"殺し屋もの"を、ここまで進化させることができる。
その進化した映像内容とは、殺し屋が付けさせられたビデオカメラ内蔵スコープの映像だけで全てを見せていく（「仕事の全てを録画しろ！」というのが、殺し屋が依頼された内容。）という所。殺し屋の目の前には、フリーク化したモンスターが次々と現れ、殺し屋は皆殺しにしてゆく。想像を越えた"殺し屋ものアクション映画"の最終進化形が、ここにある。
このような映像から、現在世界中で大ヒットしている『メタルギアソリッド』や『バトルフィールド』等の、超人気ファーストパーソン（一人称）・シューティング・ゲーム（FPSゲーム）の興奮までも味わえる。こんな映像展開、今まで存在しなかったし、今後もありえないだろう。これほどホットで、エキサイティングな映像体験ができる作品は、他にない！！