ドリル・マーダーズ 美少女猟奇殺人事件
世界中のホラー映画祭が大興奮した、予想外の展開で魅せる傑作ノンストップ・ハイテンション・ホラー!!
エクリプス・ホラー、リリース第9弾!
オーストラリア:メルボルンアンダーグラウンド映画祭2010最優秀男優賞、ニューヨーク:マンハッタン映画祭2010ベストホラー映画等、8つのホラー映画祭で大賞に輝き、その他35の映画祭で正式招待作品として上映された、ノンストップ・ハイテンション・ホラー映画が日本上陸!
電動ドリルが使用された美少女猟奇殺人事件が発生。それから1ヶ月の間に、同じような殺人事件が30件も発生する。そしてその死体が生き返ったことにより、事態は想像を絶する方向へと向かう・・・・。
電動ドリルによる美少女連続殺人(猟奇殺人ホラー)、殺された少女の生き返り(ゾンビ・ホラー)、少女を殺された父親の執念の捜査(ヒューマン・サスペンス)、謎の物質を用いて死体を蘇らせる医師の登場(マッド・サイエンス)、そして街全体が狂気の姿を現すクライマックス(予想できないクロージング)まで、息をもつかせぬ展開で一気に見せる。ホラー映画における、全てのエンタテインメント要素をこの1本に集約。
ここに断言しよう!2012年のホラー映画のオープニングを飾る作品は、この「ドリル・マーダーズ」であると。
STORY
音楽家:ラーヴンのもとに、彼の娘:ヨハナが頭蓋骨を損傷され、殺されたと警察から連絡があった。しかし彼女は、今しがた帰宅していた。間違いの電話であったことを確かめる為、ラーヴンはヨハナの部屋へ行った。が、彼女は様子がおかしくなっており、黒い液体を吐きながら、彼に襲いかかって来た……。
一方、その頃街では、電気ドリルが使われた連続殺人事件が発生し、その数は30を越えていた。この異常な状況に警察は手をこまねいていた。そして病院に収容された死体全てが動き始めた!
SCENE PHOTOS
CAST
モッテン・ルードー/キッレ・ハウゲン・シードネス/イーダ・エリーセ・ブロック/ヨハンナ・グスタヴスソン/ヤン・ホーシュタ/カール・スンビー
STAFF
監督&脚本&制作:マチュー・プトゥル&セザール・デュカス/制作:マリーア・ハーヴィ・イェルセ/音楽:ヴォイチェフ・ゴルチェフスキ
2010年/ノルウェー/カラー作品/本編99分/ドルビー・デジタル・ステレオ/言語:ノルウェー語/字幕:日本語、日本語デカ/音声:ノルウェー語/16:9 LB ヴィスタサイズ/片面1層 MPEG-2
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