ゾネイダー 地球感染計画
イタリアのバイオレンス映画専門映画制作会社:NECROSTORM社の、記念すべき日本リリース第5弾作品!そして新ジャンルへの挑戦!そのジャンルとは、SF・スプラッター・パニック・アクション!!
弊社新川出演の「ニコニコ生放送」で紹介されます!
『アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者』『テーター・シティ 爆・殺・都・市』を制作した、イタリアのバイオレンス映画専門映画制作会社:NECROSTORMの、記念すべき日本リリース第5弾作品が登場!ここに新たなるジャンル作品を制作。
そのジャンルとは、SF・スプラッター・パニック・アクション!しかも本作は、ジョン・カーペンターの傑作SF・ホラー『遊星からの物体X』を完全オマージュしている!!『エイリアン』シリーズに代表される”異星人侵略もの”と、『バイオハザード』シリーズ(最新作が本年度劇場公開)に代表される”未知の恐怖ウイルスもの”が、ここに電撃合体を果たす!
NECROSTORM社だから作ることができた、衝撃の展開が最大のセールスポイント!その衝撃の展開とは、舞台が冷戦真っ只中の1980年代。アメリカ軍はソ連への攻撃の為、ある実験施設で秘密裏に最新の細菌生物兵器を研究・実験していた。その最新兵器と言うのが、異星人が地球上に持ち込んだ(!)カビ状の殺人ウイルスだ。一度そのウイルスの感染した人間は、瞬く間に人体が破壊され、他の人間へと次々感染し、人体破壊が連鎖されるのだ。そしてそのウイルスが、実験施設でアウトブレイクしてしまった・・・。果たして、その実験施設の中の人間たちの運命は?という展開だ。そしてその裏には巨大な陰謀が潜んでいた!!。
時は1980年代。アメリカの軍事研究所:ベンタン研究所。そこでは、ソ連への攻撃を想定していたアメリカ軍が、あるカビ状物質を応用した細菌兵器の開発が行われていた。そのカビ状の物質というのが、異星人が地球に持ち込んだウイルスで、それに感染すると人体はドロドロに破壊され、その感染を防ぐ方法は今だ発見されていなかった。そんなある日、競合会社である日本の企業に雇われた特殊工作員がその研究所に侵入する。が、そこはすでにウイルスのアウトブレイクが始まっており、阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていた。
ウィルバー・ジィモサー(「テーター・シティ 爆・殺・都・市」「BAD MAX 怒りのリベンジ・ロード」)、エドワード・X・ヤング、マイク・キラー、ローレンス・ジョージ、リック・ハイメス
監督・脚本・:ニール・メスチーノ&ジェリオ・デ・サンティ(「アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者」「テーター・シティ 爆・殺・都・市」)、共同脚本:デーブ・ファーガーソン、制作:NECROSTORM、撮影:ロバート・A・ファットリーニ&ステファン・バージ、特殊効果:デビッド・ロペス
2015年/イタリア/カラー作品/本編81分/ドルビー・デジタル・ステレオ/言語:英語/字幕:日本語,日本語デカ/音声:英語/16:9 LB ヴィスタサイズ/片面1層/MPEG-2/特典映像:予告編
(c)2015 Giulio De Santi's Necrostorm and Mentally Ill