人喰いトンネル MANEATER-TUNNEL

世界各都市のホラー映画祭&ホラー映画誌が大絶賛した、気味悪い度120%の都市型アンビリーバブル・ホラー!!

エクリプス・ホラー、リリース第12弾!
本作は、アメリカ:ロサンジェルス国際HORROR/SCIFI映画祭2011ベストホラー映画賞、アメリカ:フェニックス映画祭2011ベストホラー映画賞、アメリカ:ソノマ国際映画祭2011ベストホラー映画賞等々、14のホラー映画祭で大賞に輝き、他のホラー映画祭で20の大賞にノミネートされ、加えて全世界No.1ホラー映画誌"ファンゴリア"も絶賛した、気味悪い度120%の都市型アンビリーバブル・ホラーだ!
7年間消息不明だった男が、無数の傷を負って突如、妻だった女の前に帰ってくる。そんな彼は「下の世界にいた。」だの、「ヤツは今眠っている」だの、意味不明の言葉を繰り返すのだった……。
アメリカでは、年間80万人(!)もの行方不明者が出る。そんな驚愕の事実に、「どこの街にもある、不気味な"トンネル"に引きずり込まれる!」という都市伝説ネタを加えて仕上げられた本作は、誰の身にも起こりうる最大級の恐怖を物語にしている。
ある日突然、知人が理由もなく失踪する。それはこんな恐怖からなのかもしれない!
この"トンネル"は、貴方のそばにある!!!!

STORY

姉:トリシアの家に久しぶりのやって来た妹:キャリー。その日は、7年前に失踪したトリシアの夫であるダニーの、死亡証明書が発行されるという日であり、姉のことが気になって訪ねて来たのだ。トリシアの最近の悩みは、夜になるとそこここにダニーの姿が浮かぶことであった。そんなトリシアは、ダニーの行方不明捜査を担当した刑事と恋仲になっており、刑事との間に子供を身篭っていたのだ。その裏切り行為に対してダニーが恨みを持ち、姿をあらわしに来たのでないかと彼女は思っていた……。
一方、元ジャンキーだったキャリーの身にも奇妙な出来事が起こっていた。彼女がランニング中に通りかかった薄気味悪い"トンネル"で、痩せ細った男が謎な言葉を発しながら近づいて来たのだ!

SCENE PHOTOS
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CAST

ケイティ・パーカー/コートニー・ベル(「CSI:科学捜査班」)/ダグ・ジョーンズ(「FEAR ITSELF」「ヘル・ボーイ」シリーズ)/デイブ・レビン/モーガン・パーカー・ブラウン/ジャスティン・ゴードン/スコット・グラハム

STAFF

監督・制作・脚本&編集:マイク・フラナガン/制作:モーガン・ピーター・ブラウン,ジャスティン・ゴードン&ジョー・ウィッカー/撮影:ラスティン・キャーベニー/音楽:ライアン・デビッド・リーク

2010年/アメリカ/カラー作品/本編91分/ドルビー・デジタル・ステレオ/言語:英語/字幕:日本語、日本語デカ/音声:英語/16:9 LB ヴィスタサイズ/片面1層 MPEG-2/特典映像:オリジナル予告編

人喰いトンネル MANEATER-TUNNEL

2012年7月6日レンタル開始

レンタル品番/ECLR-0030

販売元/株式会社インターフィルム

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DVD

2012年9月28日セル発売

セル品番/ECLS-0036

販売元/角川映画

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